tsuchan14

Jeff is my Husband
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> 迷う子の群れ遥か 私は呼ぶ 砂の記憶をたぐり 夜は満ちる 遠い昔 放たれた光 私を照らす 頬なでる風 指に触れる 虹をかけら > > ここで あなたを待っていた ふいに透きとおるカラダは 春の風に浚われて 空へ舞い上がるたかく